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桜満開の春、ご入学・ご進級おめでとうございます。
新年度の始まりに、心引き締まる思いがいたします。スタッフ一同、大切なお子様の成長に少しでもお役に立てますよう精進を重ねてまいります。
今年度も皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます
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4月のスタディケア
《 中学受験生の皆様へ 》
春期講習ではどんどん先に進み、宿題をこなす大変さなどを実感されたことと思います。すべてできればそれにこしたことはありませんが、ご本人の意欲をそぐような結果になると先が続かなくなってしまいます。そのギリギリのところを見極め、できる量や時間が少しずつ多くなっていくよう励ましてまいります。
受験勉強は物事の処理の仕方、優先順位のつけ方などを学ぶ機会ととらえることもできます。膨大な学習量をいかに集中して身につけていくか。時間の使い方を工夫するすべを見につけないと、やっているわりには実りが実感できないという事態に陥ります。上手にお子様をサポートしてまいりましょう。
《 小学生進学総合コースの皆様へ 》
4月には学年によってはクラス替えがあり、仲良しの友達と離れ離れになり寂しくなることもあります。新しい教室、新しい先生、お友達に慣れるまで時間のかかるお子様もいらっしゃいますが、時間に任せると解決することが多いですから、あせらず、しかし何かサインが出たらよく話をきいてみましょう。
新しい教科書が配られると思います。新学年の教材選定のために拝見させていただきますので、ご協力お願いいたします。伺ったときにわかるようにしておいていただけますでしょうか。
また、訪問指導の際、次の文房具をお机に揃えておいていただけると助かります。
(鉛筆・赤鉛筆・色鉛筆(クーピー可)・消しゴム・のり・はさみ・セロテープ・定規など) よろしくお願いいたします。
《 特別生の皆様へ 》
高校へ進学なさる特別生の皆様、ご入学おめでとうございます。さすがに高校生ともなると立ち居振舞いも大人びて、これからの3年間の成長が楽しみな皆様です。高校は中学とは違い義務教育ではありません。校則などのルールは守りつつ、しかし自己責任において自分の世界を広げていってください。高校生の本分は何かを考えること。自分の言動はそれにふさわしいものかどうか常に意識して行動してください。
学習面においては質・量ともに大変多くのことを学びます。授業に集中し様々な知識を獲得していってください。グローバル化が進み世界が狭くなるということは、人々が共有する知識が多くなったということです。皆様が社会に出るころには日本は高齢化社会が進んでいます。そこでは今までの大人が直面しなかった課題が噴出してくるはずです。その課題を解決するには、あらゆる知識を駆使して現状を打開していく力が必要になることでしょう。どうぞたくさんの経験を積み魅力ある高校生活を謳歌してください。そのためにお手伝いできることがあれば私たちはいつでも努力を惜しみません。
〜 コラム 「
お父様 」 〜
私どものお教室では、ご入会や普段の面談の機会にも、またお迎えなどの際にもお父様にお目にかかることが多く、これは皆様のご家庭のお子様に対する養育のご方針がご両親の間で一致されていることの表れと大変喜ばしいことと感じている。
そうした父親の存在は特に思春期の子どもにとっては実に大切なものとなる。父親に認められるかそうでないかは、精神的な成長に大きな影響を及ぼす。
母親はよほどでなければ子どもをかわいがる。しかし、父親の子どもへの接し方は随分個人差があると感じる。父親がどこかちぐはぐな対応をすると、子どもは敏感に感じ取るから父親はいつのまにか子育てに参加しなくなる傾向にあるようだ。こまごました世話をやく必要はないが、社会の掟を教えるのはやはり父親の役割に期待されることが多い。
無口になる時代(思春期)に介入しようとしても、ときすでに遅し。幼いときから子どもとの良好な関係を維持するのは、この多忙な時代には困難なことかもしれないが不可能ではないはずだ。
昔のことだが、ある中学生が散髪にいき髪型を変えた。父親に「お父さん、ぼく変わったところない?」と尋ねると、「べつにないと思うが」との答えだったそうだ。それが彼にとっては非常に残念な思いとなり、「お父さんはぼくのことなど関心がないんだ。もうお父さんのことなんか知らない。」と口をとがらせて教室でこぼしていった。
反対に、成績表などを見せて「お父さんが、『いいね。がんばったね。』と言ってくれた」と大喜びの生徒を見ると、こちらの頬も自然とゆるむ。
何気ない言葉も想像以上に重く受け止めている場合もある。我が子であるからこそ、心して接しなければならないと私は思う。
今年度も大勢のお父様にお目にかからせていただくことを楽しみにしております。お気軽にお出かけくださいませ
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