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弥生三月、ひなまつりに学習発表会、そして学年最後の月となりました。小・中・高等学校をご卒業なさる方、誠におめでとうございます。
2月の中旬には、ひきがえるやかたつむりにお目にかかり、多摩川土手ではすでに早咲きの桜が咲いております。なんとも早い本格的な春の到来です
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3月のスタディケア
《 中学受験生の皆様へ 》
新4年生は、新たに中学入試への準備を始められる方も多く、不安な面が多々あることでしょう。確かに、今年の入試を見ていても、トップ校の入学試験会場前に大型バスが塾名を掲げて何台も横付けされ、しかもその塾は関西方面の学習塾であったりして、もし合格したら実際お通いになるのかしらと、なんとも複雑な心境になります。
大人の格差社会を見事に反映しているかのような受験狂奏曲に振り回されることなく、一歩一歩お子様の成長に寄与するような受験生活にしていきたいものです。
そこで、受験勉強を始めるに当たり、注意していただきたいことがいくつかあります。
まず、スタートが肝心です。塾選びにもお子様の意見を尊重し、なるべくお休みしないように、お子様のペースに合わせて毎日の生活リズムを作っていきましょう。また、家庭学習の時間を作ることが最初のハードルです。無理なく、しかしこつこつと努力できる環境を整えることができればベストです。
《 小学生進学総合コースの皆様へ 》
いよいよ学年最後のまとめです。4月からたくさんのことを学んでまいりました。特に春休みにかけて、1年間の総復習に取り組みましょう。なんとなく漢字が苦手とか、計算はできるけれど、文章題になると不安など、それぞれ少しずつ苦手なものが顕在化してくるころです。できないものはできないものとして練習すればよいのですから、あきらめず叱らず淡々とわかるまで指導を続けてまいりたいと存じます。
ご家庭でも集中して学習できる時間をお作りくださいますようお願いいたします。
《 特別生の皆様へ 》
春休みの前には、学年末試験がありまして、春だからといって浮かれているわけにはまいりません。がんばりましょう!
さて、春休みはたぶん宿題もないはずです(あっても少しでしょう)。時間の許す限り普段できない活動を計画してください。例えば、博物館や美術館巡り、歌舞伎見物や音楽鑑賞、お料理やお掃除、工作にいそしむのもよいですね。ひたすら読書も結構ですし、体力向上に毎日筋トレなどもよい目標です。具体的に何をしたいか考えて少しでいいから継続してください。あっ、もちろん勉強も・・・。
《 特別生 大学受験生の皆様へ 》
うれしいお知らせをありがとうございました。すべての方が現役合格を果たし、たいへんうれしく思います。誠におめでとうございます。これからは、自分の頭でものを考え、進路を決めていくことになります。教室はご卒業になりますが、いつでもお待ちしています。たまに元気なお顔をお見せくださいね。
〜 コラム 「
保護者会 」 〜
この1年を振り返り思うことは、私事ではあるのだが、「なにか、例年に比べ時間に余裕があったなぁ。ものたりないなぁ。」という感想である。アクシデントで入院をしたり、他にも様々な出来事があり決して暇だったわけではない。だが、何かが足りない感が大きい。なんだろうと考えていて「あっ、そうか」と気付いた。子どもの学校行事への参加がなかったのだ、ということに。
今まで、幼稚園から高校まで、親として学校に出向くことが何かと多かった。仕事と重なるときは家のものと相談し、誰かが必ず参加してきたし、ある時は仕事を調整させていただいて、会員様にご協力、ご理解をいただいて時間をやりくりしてきた。誠にありがたくあらためて御礼を申し上げます。
一人っ子だからできたことかもしれないが、そんなわけで、親の関わるべきものにはすべて参加することができた。それは、よそ様の大切なお子様をお預かりする仕事を営んでいる以上、我が子を一人前に育てることができなければ、その資格はないと考えていた面もある。
だが、もちろん、親として折に触れ我が子の成長の様子を窺い知る機会を得ることは、何よりも楽しみだった。その楽しみが残念ながら本年度からはなくなった。それが成長の証といえばそうなのだが、本格的な子離れ・親離れの時期が迫っていることも事実である。これからは、人生最大の関所である、就職と結婚。そこまでは人生の先輩として、親として見守っていくつもりである。
たまに生徒に招かれて運動会や文化祭でその活躍を拝見するときも、普段教室では見られない姿に涙することも多い。
皆様もご多忙とは存じますが、この楽しみをどうぞ大切になさってください。親だからこそ噛みしめることのできる喜びをたくさん味わってください。永遠に続くものではないのですから
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