コラム~「蛍の光」の3番、4番

マンスリーレポート12月号のコラムより Vol.161

NHKの紅白歌合戦の最後に流れる「蛍の光」に3番と4番があることをご存知でしょうか?
卒業式でも多く歌われていましたが、最近はあまり歌われないようです。
この曲、もともとはスコットランド民謡の「オールド・ラング・ザイン」という名前です。これに稲垣千頴が日本語で作詞したものを歌い継いでいるのですが、今まで1番と2番しか歌ったことはありませんでした。それに3番と4番があるということで、以下にご紹介いたします。

3番)筑紫(つくし)のきわみ、みちのおく、
海山(うみやま)とおく、へだつとも、
その真心(まごころ)は、へだてなく、
ひとつに尽くせ、国のため。

4番)千島(ちしま)のおくも、沖縄(おきなわ)も、
八洲(やしま)のうちの、守りなり。
至らんくにに、いさおしく。
つとめよわがせ、つつがなく。

もちろん、この歌詞は第二次世界大戦後は学校では教えなくなりました。
それでも、日本全土を守るという気概に満ちた歌詞には心を動かされます。

今年も皆様のご協力で、師走を迎えることができました。
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もまた生徒たちの幸せな笑顔を増やすべく精進してまいります。
どうぞよいお年をお迎えください。