まずは、国語とは「本文中に書かれていることをどう答えるか」という教科だと考えましょう。答えは必ずと言って良いほど本文中に書かれているのです。

説明文・論説文では、必ず筆者の言いたいことが書かれてあります。ただ、それを「具体例」「エピソード」「比喩」などを使って長々と表現しているだけです。そう考えると、答えは案外と簡単に見つかるものです。

また、物語文では、登場人物の心情を読み取ることが大切です。「登場人物の心情なんてわからない」と思われるかもしれませんが、実は、本文中にヒントや答えがかくれているので、それを探す問題だと思えば、国語ってそれほど難しい教科ではありません。

国語力を高めるのに必要なこと、まずは「音読」

国語の問題を解く前に、まずは音読して(声を出して読んで)みましょう。音読が大切な理由は、読めない字(文)をいくら読んでも意味はわからないからです。また、目で見る、声に出して読む、その声を耳から聞くといった、視覚や聴覚を使って練習することも大切だからです。

音読が不十分な場合は、すらすら読めるようになるまで繰り返し練習しましょう。

説明文は段落ごとに内容を一言でまとめよう!

説明文・論説文で特に重要なのが、正しく意味を読み取ることです。正しく意味を読みとるとは、本文に書いてあることを答えるのであって、当てずっぽうや自分の思いこみで答えないということです。